FTJ業務フロー
FTJ業務フロー

土壌分析・診断
 健康志向から、有機質肥料を施用する農業(いわゆる有機農業)に注目が集まっています。
 ある種の作物 (ニンジンやホウレンソウなどといった秋冬野菜) では化学肥料よりも堆肥などの有機質肥料を施用することで,より収量が増加することが明らかになってきました。有機農業を主体とする施肥技術はまだ十分に確立されているとは言えません。
 当社では堆肥や有機質肥料を施用によって増加する有機態窒素量(可給態窒素:PEON)を測定・評価します。
 これで,化学肥料の減肥が可能になり,環境や資源の有効活用にも貢献します。

☆土壌分析の流れ
行程
作業内容

土壌採取
採土 → 風乾 → 袋詰め
 お客様にご準備いただきます。


サンプル送付
 ファーミングテクノロジージャパンに申込書を添えて送付の程、お願いいたします。


サンプル受付
 検体を拝受後、計量証明事業所である日本総合科学に分析を委託します。

サンプル調整
粉砕 → ふるい分け作業

土壌成分抽出・精製
秤量
 それぞれの分析用途に応じた分量を、自動秤量・成分抽出装置等を用いて定量いたします。

土壌成分溶出液を混合
 それぞれの分析用途に応じた溶出液・容量を、自動秤量・成分抽出装置・CEC抽出装置を用いて混合いたします。

振とう
 土壌と溶出液の混合溶液を、それぞれの分析用途に応じた時間振とうし、土壌成分を溶出させます。

ろ過
 土壌と溶出液の混合溶液を、それぞれの分析用途に応じた時間振とうし、土壌成分を溶出させます。

自動秤量・成分抽出装置
自動秤量・成分抽出装置

CEC抽出装置
CEC抽出装置

土壌成分定量・測定
 分析項目に応じた検出装置において、測定いたします。

土壌作物体総合分析装置

誘導結合プラズマ質量分析計


施肥計画の立案
 分析結果を、ファーミングテクノロジージャパンの専門スタッフがそれぞれの地域・作物の基準値に照らし合わせ、施肥計画を立案いたします。


ご報告
 報告書を、納品いたします。


土壌分析票(例)
土壌分析票(例)

土壌中の微生物バランスをDNA解析で把握!
土壌中の微生物バランスをDNA解析で把握!

JGAP認証を分析からサポートしより良い農場づくりを応援いたします
JGAP認証を分析からサポートしより良い農場づくりを応援いたします

 

土壌分析でコスト削減や収穫と利益の安定を図り消費者が喜ぶ農産物が生産できます

株式会社ファーミングテクノロジージャパンでは農家や農業生産法人のコスト削減や効率性の向上、より安心で栄養価の高い農産物の栽培による品質や価格の向上と収穫の安定をご支援する土壌分析をご提供しております。
事前に土壌診断することにより、施肥計画を行い、土壌に合った農産物を選択して、余計な肥料や農薬の使用を抑え、低コストで効率的な栽培や収穫が目指せます。
土壌分析や土壌微生物の解析で栄養状態の良さや含まれる成分が分かれば、肥料の取捨選択やカットが可能となり、コスト削減が期待できます。当社へは土壌の健康診断から肥料成分分析、収穫した農産物の栄養成分分析まで委託していただけますので、栽培の準備段階から収穫までトータルサポートできますので、お気軽にご相談ください。

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